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- 2010.09.18 Saturday
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室内で犬や猫と暮らす時、「ペット用ドア」が人気です。
人気のペット用のドアには、扉に小さなくぐり戸をつける
「自由に出入させるため」のものと、
「入らせない」というゲート状のものの、2種類があります。
前者を「ペットドア」、後者を「ペットゲート」と呼ぶ事が多いですね。
ペットドア
ペットゲート
しかし、こういったアイテムだけでなく、
「扉」自体の扱いにも気を配りましょう。
開き勝手やノブなどの使いやすさはもちろん、安全であることや、
犬の場合は躾のしやすさという点からも、とても重要なポイントです。
「ペットドア」を使い、家の中を自由に歩き回らせてあげる事が
ストレス軽減のようにも思えますが、
実は犬にとってはそうとも言えません。
「躾のしやすい住環境」では、「居場所を制限する」ということも大切です。
「扉」という出入り口が、どう躾に関ってくるのか理解するために、
何故「居場所の制限」が躾に重要なのか、改めて考えてみましょう。
犬や猫にとって「自由に歩きまわれる場所」では、
知らないもの・気になるものは、
全て噛んだり触ってみたりして、確認する必要が出てきます。
人にとってどんなに大切なものであっても、どれも楽しい玩具にもなります。
そして特に、犬にとっては、食事をする場所と寝る場所以外は、
どこでもトイレと同じです。
“躾”とはルールを覚える事。
トイレはどこですればいいのか、何が触ってはいけないものかなど、
家の中のルールを覚えるトレーニングが終わるまでは、
サークル内だけでなく、自由に動き回れる部屋を制限する配慮
をしてあげた方が、犬にとっては判りやすく、
失敗を減らしてあげられるので親切なのです。
シツケのトレーニングは、
失敗させない事が上手に早く終わらせるコツです。
ですから、犬の場合は「ペットドア」を取り付ける扉はある程度限定し、
さらにロックが出来るようなものだと、時と成長に合わせて使えるので
便利です。
8月30日『住宅版エコポイント制度』を2011年度も利用できるよう
期間を延長する方針を固めたとの発表がありましたね。
来年度予算の概算要求に、住宅エコポイントの延長・拡充を盛り込む
考えで、要求額は330億円だそうです。
「住宅版エコポイント制度」は、省エネルギー性能に優れた住宅の
新築・改修をした消費者に、最大30万円相当のポイントを付与する
制度です。
政府では期間延長と併せて、エコポイントを付与する対象に、
『省エネ効果が高い給湯器』を加えるなど、制度の内容を拡充
することも検討しているそうです。
この他、住宅関連施策として、
フラット35Sの金利引き下げ等に396億円、
建築物等の耐震建替・改修等の促進に172億円、
高齢者等居住安定化推進事業の拡充に350億円などが
盛り込まれています。
エコポイントの詳細に関しては、下記のホームページをご覧下さい。
住宅エコポイント事務局のホームページ
http://jutaku.eco-points.jp/
また国土交通省では、このほど2010年7月の住宅エコポイントの申請件数および発行ポイント数を発表しました。
申請件数は、
新築1万1858件(6月実績9028件)、
リフォーム2万6567件(同2万8801件)、
計3万8425件(同3万7829件)と前月比で微増となりました。
発行ポイント数は、
新築34億9290万ポイント(同27億3270万ポイント)、
リフォーム15億2152万ポイント(同15億2486万8000ポイント)、
計50億1442万ポイント(同42億5756万8000ポイント)と
前月比で約2割増となりました。
リフォームのポイント発行件数のうち、
「窓リフォーム」が2万5638件(同2万8142件/ポイント発行件数12億1277万4000ポイント)、
「壁・床の断熱工事」が1732件(同1028件/ポイント発行件数1億6505万ポイント)、
「バリアフリー工事」が5943件(同5246件/ポイント発行件数1億5081万5000ポイント)
とほぼ横ばいで推移しました。
窓の断熱リフォームは、通常夏シーズンに大幅に落ち込みますが、
住宅エコポイントの影響で高水準を維持しているそうです。
エコポイントの交換については、
8万3999件(46億6514万6475ポイント)の実績があり、
そのうち8130件(18億7003万8000ポイント)が「即時交換」
に使用されました。
なお累計の発行ポイントは108億2008万8000ポイントと
100億ポイントを突破しました。
住宅エコポイントの総予算は1000億円(1000億ポイント)です。
この2・3年で、集合住宅でのペットの飼育率が急激に上がっています。
集合住宅で犬や猫たちを飼う場合、生活音を遮音するなど、
ある程度の基本的住性能が備わっていれば、
特殊な設備や構造は必要ありません。
ただし広い庭に囲まれた一戸建てに比べると、
「お隣の窓が近い」「玄関を開けるとすぐに共用の廊下」
「エントランスホールを共用する」ということがありますので、
より暮らしへの配慮が必要になるのは確かです。
そこで今回は、『集合住宅で犬や猫たちと暮らす場合の注意点』
をご紹介します。
集合住宅の開放廊下は、部屋の壁一枚隔てて公道という状況と
なんら変わりはありません。
犬や猫にとっては不審者の気配が気になってストレスになります。
犬ならば、吠えて知らせよう、撃退しようと、警戒心を強めてしまいます。
どうしても開放廊下側の部屋にハウスを置きたい場合には、
窓に遮音性のあるカーテンを使用し、
吸気レジスター(外気の取り入れ口)からは極力、ハウスを離しましょう。
ストレス軽減のために、窓際は一戸建てでも避けたいですが、
特に集合住宅は要注意です。
またコンクリートのバルコニーで、庇が短い窓際に面したお部屋は、
陽射しの照り返しなどによって寒暖の差が激しくなる恐れがあります。
陽射しの強い季節は、例えばヨシズ等の日よけを使ったり、
照り返し防止にウッドパネルをバルコニーに敷くか、葉の茂ったプランターを活用してもいいでしょう。
壁を一枚隔てて向こう側がお隣のリビングであったりすると、
オーディオやテレビの振動が壁に伝わってくる可能性があります。
ハウスを壁にぴったりつけず、間を空けて隙間を作ったり、
その間に何か物を置いてワンクッション挟むなどの
工夫をしてあげましょう。
玄関は侵入者の入り口でもあり、警戒ポイント。
来客時に興奮したり、飛びついたりすることもありますから、
ゲートを設置するなど、勝手に近寄れないようにしましょう。
また直接は見えないように工夫した方が安心です。
帰宅してきた家族を走って迎えに出て、
慌てて飛び出してしまうこともあります。
転落事故もおきているので、安全のために、
十分に気を付けてあげましょう。